一寸先はX

春日ハルとゆかいな仲間たち

Lifelog2020.11.14/B'z SHOWCASE2020 Day3

あっという間に一週間経ってしまいました。

色々と書きたいことはあるのですが、なかなかキーボードに向かうのが億劫で(笑)

そんなわけで、今週も土曜日のお楽しみ。

B'z SHOWCASE2020の時間です。

今回もファンクラブのインタビューで色んな話を聞かせてもらいました。

今回のライブの6曲目は「稲葉さんが苦手意識のあった曲」とのことで、どの曲かと思っていたら、シングルでも発売された『May』でした。

確かに、『May』はリズムも特殊な感じだし、最初に聴いたときは微妙な曲に思えたけど、今では結構好きな部類の曲なので、稲葉さんが苦手意識を払拭してくれたのは嬉しいことです。

今回はライブの途中の演出も凝ってましたね。

前回のメンバー紹介のくだりが、こんなところの伏線になっているとは!!

稲葉さんたちの天然なところも見えたり。

マキシシングルって、8センチCDと区別するための呼称じゃなかったっけ?

そして、さっきライブでやったばかりの曲を二人でのセッションの曲に選ぶ稲葉さん。

松本さんのツッコミが冴えていました。

ステージが変わってからは、円陣での演奏。

背景が目まぐるしく変わり、カメラワークによっては本当に屋外で演奏しているようにも見えました。

こんなに色々な演出をしてしまっては、このあとZepp羽田で演奏する人たちも相当頭を使わないといけないのでは、と心配になるほど。

開催前は「配信ライブってどうなんだ?ライブのDVDを見るのと変わらないのでは?」なんていう思いもありましたが、こんなに色々なライブの形を見せてくれるなんて…!!

今回も『ギリギリchop』に始まり『ultra soul』まで、圧巻のライブでした。

ちなみに、今回のライブは1999年〜2003年までの楽曲。

来週、再来週で現在までを回収できるのか!?という疑問もありますが、まぁ、何とかしてくれるでしょう!

あと2回も全身全霊で楽しみます!

それでは、『また来週!』!!